【ワークショップ内におけるハラスメント対策について】



TAS studio では、全てのワークショップに複数の関係者が立ち会い、内容の確認を行います。

また、今後も心身共に、健全かつ安全なワークショップが行われるように以下のガイドラインを遵守致します。



・参加者様の個性を尊重し、暴言、威嚇、強要、人格の否定などあらゆるハラスメント行為を行いません。


・ジェンダー、人種、信条による差別を行いません。(但しワークショップ中の進行は日本語で行います)


・過度な身体的接触(キス、ハグ、殴打など)を伴う題材は使用しません。ワークショップ中に身体的接触(手先、こめかみ、頭頂部付近への接触)が発生する場合、参加者様に許可を頂き、これに臨みます。


・参加者様からいただいた個人情報は、ワークの内容決定にのみ使用し、その他の用途での使用は致しません。


・基本的に懇親会は開催しません。しかし、特段の事情によって開催される際には、必ず管理者が立ち会います。


・あらゆる表現の強要を行いません。参加者様にはワークショップ中に、個人の特段の理由がある場合において、発表を拒否する選択を認めます。(もし苦手な表現があれば、あらかじめご相談ください。)


・参加者様のプライバシーを守るため、ワークショップ中に知り得た個人的な情報を口外しません。


・トラウマだと感じている過去の体験を用いたワークは行いません。

TAS studioでは参加者の個性と多様な表現を認め、互いに尊重し合い、安心して受講できる環境づくりに努めます。